マッサージオイルキャンドル のレフィルです。
ご購入していただいたマッサージオイルキャンドルが終わってしまった場合に、是非リピートでお使いください。もちろん、ご自分のお好きな容器に入れて楽しんでいただくこともできます。
① 付属の芯の底裏に、同封の丸いシールを貼り、お好きな容器の底の真ん中に固定します。その際、割っていない割りばしなどを活用して、芯をはさんで固定すると良いかもしれません。
② 小さな鍋にお湯を沸かし、沸騰したらマッサージオイルキャンドルの入ったアルミパッケージを湯煎で完全に液体になるまで溶かします。この時はお鍋は弱火にし、(中~強火ですと、沸騰しすぎて水が吹きこぼれますので注意してください。)できるだけ湯煎しているお湯が冷めないようにしてください。
③ パッケージを火傷しないように布などでくるんで触ってみて、しっかりキャンドルが液体状に溶けたのが確認できましたら、①の芯を固定した器に、ゆっくり静かに注ぎ流しいれてください。その時には、器が動かないようにしてください。
④ 2~3時間ほど動かさずに放置し、キャンドルが固まりましたら、キャンドルとして使用できます。芯の長さは、キャンドルがしっかり固まってから、器に高さによって切って調整してください。
自然由来のソイワックスとアーモンドオイルなどを配合したマッサージオイルキャンドルです。キャンドルとして灯した火を楽しんだ後には、溶かしたオイルをマッサージオイルとしてリラックス。
キャンドル成分 ; シアバター、アーモンド油、水添ダイズ油、ミツロウ、香料
容量 ; 100g
*このキャンドルは60度くらいの低温で溶けますので、夏季の日光の当たる場所や車中などの高温になる場所に放置しますと溶けてしまいますので、放置しないでください。
*お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。
*使用中・使用直後は、容器の一部が厚くなっていますので、火傷にご注意ください。点火中はそばを離れないでください。就寝前には必ず消化してください。
マッサージオイルキャンドル製造;松川化学
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松川化学| (matsukawa-chemistry.com)